こっちに来て3回くらい体験してるけど
未だにどうしてあるのかわかんないその祭り
dizzy番外編
いつでもいっしょ
かちり、と深くキーを沈み込ませる。コンピュータが処理を一段落させるのを待って、疲労した目を揉み解す───わけにもいかないので、瞼の上から軽く指 圧した。もう目を開けていたくない。瞼の奥がそう言うように痙攣する。
ちかり、ちかり、と明滅。閉じた瞼の向こう側で行われ続ける無数の計算。薄目で画面を確認すると、最早作業は終わりそうだった。さすが「あたま」のでき が違うよ、と歪んだ笑いを漏らす。肩の凝りから頭が重かった。
横目で積まれた書類を確認して溜息を吐いた。イミダス1冊分はある太さの紙の束が頭痛を引き起こす素となる。これを、驚くことに明後日までに全て打ち込 んでおけという指令がまかり通るのだから恐ろしい。すでに4分の1ほどを終わらせてこの疲労の具合なのだから、全て終わったとしても、はたしてそのとき自 分は正気で生きているだろうか。
居候だからって、ちょっと過重労働させすぎじゃない?
乱雑に書類を手に取り、内容に目を走らせて再び嘆息した。こめかみが痙攣しそうな専門用語の乱舞に、うっかり思考が裸足で逃げ出しそうになる。むしろ逃 げたい。でも逃げたら今度は破壊光線の餌食───それは人としていただけない。
「・・・しゃー、やるかー・・・」
随分とやる気のない声で自分を励まして、地獄の労働に向けて、は凭れた椅子から身を起こし。
「―!」
「おねえちゃんッ!」
幼い声と共に図ったようなタイミングで破壊されたドアを呆然と振り返った。
輝くダブルの笑顔、天使のごとき聖なるきらめき。トランクスの竜胆色の髪がさらさらと流れるその後ろで、悟天の硬い黒髪が可愛らしく揺れる。無邪気に細 められた瞳の、なんと純粋なことよ。
「へへー」
笑う姿から緩やかに視線を逸らした。彷徨う目は恐らく半眼。空を掻く手がデスクを這いずりだす。コツンと当たった何かを、無意識に引っ掴む。痛む目を向 けると、それは何も焼き付けられていないCDの一枚だった。
億劫に腕を動かして、もう一枚を同じ手で掴む。
「えへへー」
にこやかで残酷な天使ども。残念ながら相手をする気も起きなかった。
声を揃えて彼らは言う。も目の笑わない微笑を向ける。半身を捻って腕を振りかぶる、その姿に危険は感じないのかな。
「「明日は何の日でしょう?」」
期待に満ち満ちた晴れやかな問い。
「てめえらの命日だああああああああああああッ!」
は全身全霊を込めてCDたちを風に乗せた。
それはあたかも円月輪のように。
「───ったく、こっちゃ忙しくて仕方ねえっつーんに」
軽やかに指を走らせてぼやく背後、壁に突き刺さったCDはどうやっても抜けなかったので放置することにした。半ば壁に埋まったそれの威力に我ながらぞっ とする。
お子ちゃま共が避けなかったらどうなっていたのだろう。人として当たり前のように裁断されたのか、それともサイヤ人として当たり前のように傷一つ付かな いで終わるのか。純粋な好奇心として試してみたい気もしたが、万が一前者だったとしたらちょっとばかし寝覚めが悪い。肝を潰して逃げた二人のことをさっさ と脳内から追いやって、淡々と仕事を進めることにした。
カタカタと無音の空間を支配する無感情な音。進む仕事、溜まる疲労。
その内にキーボードの上を走る両手さえも疲れてくることだろう。そうしたらいったん休憩と自分を騙して、少々出掛けてでもこようか。ぼんやりと思いつ つ、山と詰まれ邪魔になった片付いた書類を、デスクから払い落とした。バザー、と広がる紙が床を白く埋めるのに頓着はしなかった。
ふと、遠くで扉が開く音を感知した。ただいまー、と高い声がする。続いて足音荒く駆ける音二つ。
「オコチャマは元気ねー・・・」
思わず漏れたひとりごとに鼻に皺を寄せて呻いた。ひとりごとは年寄りの証拠、と意気揚々と緑色の師匠に指を突き付けてボコボコにされた記憶が蘇る。
人のこと言えないじゃないかと落ち込む───より先に、ボコられた恐怖が襲ってきて軽く落ち込んだ。そして後続する思い。まだヤングでいたいよ。そん な、本当に年寄りじみた切実さまで浮かんできて涙が零れそうになる。
止めよう落ち込んできた。
ひっそりと涙を堪えて、いつの間にか止まっていた手を再起動、させる前に。
ちゃららーちゃーらららららららー、と。
耳に馴染んだ音が鳴る。わざわざ自分で打ち込んだ、思い入れのある音楽。ちらりと音源に目を向けると、着信だぜ、と必死に知らせてくる携帯電話が床に転 がっていた。・・・一応弁解してみると、の部屋はそんなに汚いわけじゃない。綺麗とは口が裂けても言い難いけれど、そう、決して。ただ偶々先程CDを 探した折に落としたとか、そういう事態なだけで。
誰にともなく言い訳を連ねて携帯電話を拾い上げる。背の小さなディスプレイに示された文字に眉を寄せた。
非通知。
未だ鳴き続けるその音楽を暫く聞いて思案する。このクソ忙しいときに、誰とも知れない電話に応対する必要があるか?でも休憩には調度良いかもしれない。 少なくとも無理な理由で自分を騙す必要はなくなるわけで。
ちゃーらーらーらーらーらーらーらららららー。思考の間にも歌い続ける手の中のそれを数秒見詰め、開く。更に迷いに指を彷徨わせ。
やがて、まあいいか、とボタンを押して耳に宛がった。
「あいもしもし」
『ー!とりっくお』
さっくりと電源ボタンを深く押す。
「・・・さて、仕事すっか」
遠くでメソメソと泣き声が聞こえた気がするのは、きっと幻聴に違いない。
途中休憩に部屋での簡素な夕食を挟んで、経つこと2時間。カロリーメイトの袋が開けっ放しの窓から吹き込んだ風に煽られて音を立てる。そこでようやっと 寒さに気付き、作業の手を休めて立ち上がった。
弛緩してみれば、僅かに手がかじかんでいる。そんなことにも気付かないほど集中していたのかと苦笑した。
窓を閉め、ついでにぐっと身体を伸ばす。背筋が鈍い声で悲鳴を漏らすと、幾分か倦怠感が逃走したた気がする。更にぐるりと腕を回してボキボキと骨を鳴ら す。どこもかしこも固まった身体は、後の修行にどれだけの不具合を生じさせるのだろう。窓に映った情けない表情に肩を落とした。
「今日はもうひと頑張りー」
仕事を押し付けられたときから見れば、書類の量は残り5分の3といったところか。今日中にもう少し進めておけば心配もせずにゆっくり眠れるはず。
喝を入れてデスクに向かう。指の骨を一通り鳴らしてキーに手を伸ばす───。
瞬間に、ガチャリと不協和音。
「、ちゃーん」
子供のように顔だけを部屋に突っ込んで笑うのは、先立って出現したお子様と同じく竜胆色の細い髪をした下着家奥様だった。もとい、ブルマ。
へらー、とした媚びた笑みに背筋が冷える。思わず頬を引き攣らせた。
「・・・なんスか」
顔だけを回して警戒あらわに応対する。これ以上仕事を増やしに来たとでも言うならば、この際ストライキもやむを得ない。そんな空気を端々にまぶした。
だがしかしこちらの反応などどこ吹く風なのが大富豪の秘訣だとでもいうのか、非難を一蹴、にこやかに彼女は歌う。
「ちょっと、お暇はあるかしら?」
反射的に殺気を抱いたのは、果たして私が悪いんだろうか。刹那毛を逆立たせて、こめかみに血管が浮かんだかと思うほどの憎悪を、けれど途方もない努力で 抑え込む。
「はて、私の前で燦然とオーラを放つ仕事の山は、一体どなたから回されたものだったのでございましょうか」
「あら、もうそんなに終わったの?じゃあ今日はもういいじゃなーい。文化交流しましょ!」
「おことわりだ!」
いけしゃあしゃあと返された言葉に、捻くれた回答すらも思い付かなかった。反射大歓迎。間を置かずに叫んだに返される、理不尽な恨めしげな視線に激 昂したくなる。フイと輝くディスプレイに向き直って小さく呻いた。
恨めしいのはこっちだっつう。
言葉は彼女に届かない。頓着せずに、口を尖らせてブルマが呟いた。
「だって、ちゃんがいないと、みんな頼りないじゃない」
「は?」
振り向いたその先で扉が閉まる。光の速さでいなくなった女主人を呆然と、ぽかんと口を開けて残像を思い。
「・・・あの悪魔たちの、なにが頼りないって?」
混乱に盛大に眉を寄せた。
24時間営業の雑多商品取り扱い店───もとの世界で言うところのコンビニエンスストア───で、飲み物と夜食を購入。出歩いたことで随分解れたとはい えまだまだ重い身体を引き摺って家路に着く。
店から家までほぼ3分。カップ麺が食べ頃になる時間を経て見える家は、やはり必要以上に巨大で豪奢だと思う。
改めて感心しつつポケットから銀色の鍵を取り出しかけ。
「あれ」
視界の端に何やらチラリと普段見慣れない影を見咎め、動きを止めた。嫌な予感とは当たるものだ。特にの場合は人並み外れて。
恐る恐る近付いてみて絶句する。
「ちょ…ッおいおいおい!?」
慌てて駆け寄り青褪めた。
影はつまり、瓦礫だった。もとは白壁という名の立派なシロモノだったもの。今は無残に庭に散らばっている。うら寂しく砕けた建材は更に荒々しく庭の木々 をなぎ倒し、麗しかった景色を台無しに。お気に入りの噴水すらこっぱみじんこ。修理もできない惨状に、トラブル巻き込まれっ子、さすがにも目を剥いて 立ち竦んだ。
やがてゆるゆると視線を動かして、今はもうない壁、開いた大穴の向こうを見やる。
そこもやはり惨劇の場と化していた。リビング。過去形という名で存在したその空間は、庭に色をつけ無残なものだった。
大穴付近、総ワニ革張りのお世辞にも趣味が良いとは言えなかったソファは骨組みから真っ二つ。表皮はハリケーンの真っ只中に数時間放置されたかのように 引っぺがされて部屋中に散乱している。穴から離れた場所にあった、特に使用者がいるわけでもなかった───そもそもリビングに置くべきではない───アン ティーク調のサイドテーブルは、強風に煽られたかのようにギッタギタ。趣味の悪い壁紙も、値段が高いだけでバランスの悪いテーブルも、見た目が良いだけで いつ倒壊するか不安だった椅子も、目を背けたくなるほど酷い状態で。
(ていうか、いっそ改装する名目ができてよかったかもしんない)
呆然とする中で浮かんだ思考はシャットアウト。土足のままで部屋に上がりこみ、間近で見る夢の島もどきに圧倒された。
こちらの世界に住んで3年目。ここまで破壊の限りを尽くされた現場を見た経験は数多くあれど、たかだか10分の外出でこうも悲惨な状況になっているとは 思わない。
特に、ブルマがお気に入りの空間なれば。
「・・・ん、そういえば」
ふと気付いて顔を巡らせる。お気に入りといえば、確か先日購入したばかりのものがあったはず。
「テレビとビデオデッキは跡形もないのか」
リビングの扉位置に立ってすでに懐かしいこの場所の昔を思い返してみると、ブルマが笑顔で設置していた巨大なテレビは確か、壁側。ソファの位置と照らし 合わせてみると───。
「正面。じゃあ、まあ最初からわかっててわからないフリしてたけど、ソファから誰かが壁に向かって気弾放ったのかな?でもそしたら普通に考えて、今頃は ブルマさんの説教が炸裂してしかるべきなんだけど・・・」
首を傾げて、家の中の気を探る。玄関、いない。風呂、じゃない。トイレに皆が詰め込まれている訳は当然なく、違う。夫婦の部屋、トランクスの部屋、研究 室、その他。続けざまにアンテナを広げても、まるで引っ掛からない。
リビングから廊下に出てアンテナを広げた。ヒタリ、と波紋を見付けて眉を顰める。
(なんで、私の部屋なんだ?)
気配では4人。今日は泊まっていくらしい悟天を含めて、下着家は勢揃いでの部屋に集っている。普通の感覚で言えば広い部屋だが、あの人たちにしてみ れば、狭い空間ではなかろうか。不信感を募らせて、早足に自室に向かった。
と。
感じた妙なプレッシャー。いや、最早妙な、などとは言うまい。普段から当然のように向けられているそれは、もしかしては何をしても死なないとでも勘 違いしてるのか。
「え、ちょ、ちょまッ」
膨れ上がる「プレッシャー」に制止の声を上げる。聞こえまい、奴には決して。
ちろりと開いた自室の扉から手が生えた。煌々と光を放つその様は、あまりにもに対して殺意を持ち過ぎていた。
普段以上に。
「まてまてまてって、ベジータさ───」
取り乱して伸ばした腕、咄嗟に掴んだ何かを、他になす術もなく思い切って引っ張る。
次いで反射的に普段通りの行動に移り。
目の前が真っ白になった。
「冗談じゃねぞこらああああああああああ!」
咄嗟に掴んだ何か、もとい、ぶち壊れた扉のノブ及びその周辺50センチ四方の木の板を持ったままに、黒焦げのは部屋に殴り込む。
ドリフのようにはならずとも、毛先がこんがり焼け焦げて、多少伸びた髪が異臭を放つ。お気に入りのGジャンは勿論パー。袖は焼け落ちるわ目はチカチカす るわ、挙句、上着と揃いのGパンは再起不能なほどにズタボロだわ。
全身全霊を込めてガードに気を注ぎ込まなかったら今頃は、消えたテレビと同じ運命を辿ることになっていただろう。血の滲む頬を空いた手の甲でグイと拭 い、は涙目に吼えた。
「なんで帰ってきて早々!仕事に疲れた罪のない私が!こんな仕打ちを受けにゃならんのおわああああああ!?」
───途端に、飛び掛られた。思いも寄らぬ奇襲に、たたらを踏む暇すらなく後頭部が床板とお友達になる。ああ、死んでないけど父さんが川の対岸で手を 振ってる。一瞬見えた偶像は、ただし瞬時に涙に滲んだ。
注釈は必要ないだろうが、勿論痛みによる。
「ま、待ってたのよーう、ちゃーん!」
「どどどどこ行ってたんだよ!帰ってきたんなら声あげろよー!」
「びえええええええええええええええええええええええッ!」
三者三様。の意識を飛ばした元凶達は、どこまでも自分勝手に喚きたてる。日頃のことを「我侭」と呼ぶのは一体誰だったろう。
遠い意識で考えて、震える手で頭部を押さえた。血は出ていない。霞む視界で確認して息を吐く。この上怪我を増やしたくないと思うのは、人としてきっと間 違ってない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うんざりしながら身を起こす。腹に集中した重りに邪魔されて中途半端にしか起き上がれないが、それでも状況を理解することはでき───なかった。
散らばった毛布。ベッドに、心なしか縮こまって座るベジータ。ただでさえ小柄な身体が更に小さく見えるよ?視線が合うと目で殺されそうな危険を予感した のでさっさと他所を向く。
腹に張り付いた奥様とお子様が、ガタガタ震えているのは一体なんだろう。
「・・・なんかあったんですか」
「なにもない」
思うさま顔を背けてベジータが答えた。説得力のカケラもない。追い討ちのように彼の頬が赤らんでいることを考えれば、そのベルリンの壁のごとき高い高い プライドを傷付けられる何かがあったわけだ。
深く考えなくとも。
「そうですか」
わからなければ訊けばいい。
「ああああああああああああああああああああああああああああ!」
「ねえ悟天くん」
「おいキサマ!」
ゴジラのごとき咆哮を上げ続ける悟天の頭を優しく撫ぜる。慌てた怒声が耳に届くが、あいにくも怒っていた。気弾の直撃の危機に晒されて、ニッコリ笑 顔で過ごせることなどあろうものか。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「なにか怖いことでもあったのかなあ?」
「なにもないと言ってるだろうが!」
ポンポンと軽く頭を叩くにも、やはり火が点いたように泣き続ける悟天。
「びえあえああああああああああうえああああああああああああああああああああ○¥wえ@:*8+ッ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
イラッ。
「人の話を・・・」
ベッドから腰を浮かせたベジタリアンの言葉すら遮って。
「エチサ・ウ。シ・ノ、ヒ、マ3シ・爨「、・ホ、ヌ。「ナャタレ、ヒチェツ、キ、ニーキ、・ハ、、、ネ、ウ、ホ、隍ヲ、ヒハクサイス、ア、ャオッ、ウ、 熙゙、ケ。」
「どやかましいッ!」
ついに人間の言語から外れたその騒音をうっかり素から断ち切った。平たく言うと、首筋に手刀が綺麗に入り込んだ。ベジータの抗議も何故か同時にピタリと 止まる。
「うわ」
ドン引きした幼子その2の声に軽快に振り向いた。ひ、と喉を鳴らした気がする。気のせい。一言で脳の処理を終わらせて、にっこりと笑った。
「トランクス」
「ハロウィンにむけて参考にしようと思ってホラービデオ見てたら怖くなってみんなで避難してきた」
回答は簡潔に。さすが教育が行き届いているなあ、と感心するに、心底怯えた瞳が向けられるのは何故だろう。ブルマはの腹に顔を埋めたままなので わからないが、トランクスとベジータの男衆はあからさまに顔を引き攣らせている。
「・・・うわ」
こちらこそ引きたいと思う。
なんで恐怖のサイヤ人が、たかだかオノ持った殺人鬼だの、ちょっと血を吸って繁殖する吸血鬼だの、月を見たら変身するサイヤ人の親戚みたいな狼だのを。
怖がるってどうなのよ。
「ありえないよねソレ」
「子供の首筋に、躊躇いなく手刀入れるちゃんも、結構ありえないと思うのよ」
腹から聞こえた震えた声は、ベジータさんでも同じことするよ、と軽く答えておいた。
ふと、ベジータと同類と認めたようなものだと気付いて、奈落の底まで落ち込んだ。
そんなわけで。
「今日は私たちここで寝るから」
「フン、狭いベッドだ」
「―!毛布もっと持って来てくれよ!」
「ううう、おねえちゃんひどいよー」
付けっぱなしだったコンピュータの電源を潔く切った後は、どれだけ聴覚を殺せるかが勝負どころだったのは言うまでもなく。
「私、仕事したかったんだけど・・・」
同様に、あちらの聴覚は元々働いていなかったのだろうことも言うまでもない。
人の話、聞けよ。
今年もTREATの見当たらない、そんな最悪なお祭り騒ぎ。
Don’t happy Halloween。
ド リ主ハロウィン3回目設定───とか書くと、まだ完結してない本編のネタ晴らしになりますが
いいよね別にみなさんもうわかってらっしゃるもの結末なんて。
下着家の皆々様はそろって怖がりですよという話
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